2021-04-21 第204回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第5号
アメリカが大体半分ぐらい、オーストラリアがその次、アメリカの次で三百二十七台ということになっています。これは、各国の言わば自主的な貢献の集合体ということで、分担を決めてやっているわけではないんですね。 次に、世界各国の取組のうち、非常にいい取組をしているところ、三件御紹介します。
アメリカが大体半分ぐらい、オーストラリアがその次、アメリカの次で三百二十七台ということになっています。これは、各国の言わば自主的な貢献の集合体ということで、分担を決めてやっているわけではないんですね。 次に、世界各国の取組のうち、非常にいい取組をしているところ、三件御紹介します。
次、アメリカ。アメリカは、左側のところに、十一のところですけれども、果物、肉類。そして、家畜の近くにいましたかと。 わかりますか。これをみんな書かせているんです。日本の旅行会社もいいかげんで、こういうのをみんな、もうパック旅行では、最初に旅行会社がぱっぱっぱっとみんな印をつけたりしているようなことをしているんです。これは非常によくないことだと思っているんです。
次、アメリカはBSEの清浄国であるからしてこれを完全になくしてくれというふうに言ってくるのを見越して、日本は、食品安全委員会が既に二年前から、言われたらきょうにでもやめられるように、完全に準備してスタンバイしています。
是非、委員、この次アメリカに行かれたら、ぱっと見れるようにできるだけしたいと思っております。
まず、前回の質疑のときに政府参考人、前川局長が、私が昔は教育委員会はどうやって選ばれたんですかとお聞きしたときに回答がありまして、昭和二十三年の教育委員会法の制定によりまして、教育委員会制度は、導入された当時は委員は直接選挙で選ばれておりました、この昭和二十三年の十月には第一回の教育委員の選挙が行われたわけでございますけれども、昭和二十五年の八月に文部省が第二次アメリカ教育使節団に提出いたしました報告書
この昭和二十三年の十月には第一回の教育委員の選挙が行われたわけでございますけれども、昭和二十五年の八月に文部省が第二次アメリカ教育使節団に提出いたしました報告書によりますと、国民一般が教育委員会制度を理解する程度が低く、その結果棄権率も相当高く、また、野心家に利用されやすい、教員組合はその組織力を利用して自己の代表者を委員に選出し、その委員を通じて教育委員会をコントロールしようとする傾向が見られる、
その次、アメリカの穀物協会、「農水省の定める表示規制では、配合・混合飼料に対する成分割合や栄養価が細かく示されている。これらの条件を満たす上で、トウモロコシに認められている含有量の範囲は狭く、配合・混合飼料市場への参入は困難。」USAライス連合会、「日本は現在、アメリカ産米の輸入条件として約八百にのぼる化学物質の最大残留基準値検査を必要としている。」
次、アメリカでは、米韓の次は日本というムードが高まりつつあるんです、さっき答えておられたように。その次が大事なんです。「日豪FTAの農業の進展度合いに注目。」と。アメリカも豪州とやっているわけです、砂糖、乳製品は例外にしてというのは。しかし、農業のところはどうなるか。
この次アメリカの要求にこたえるならば、もう地位協定を何か考慮しなきゃ、この次特別協定でまたと、こんなわけにいかない、私はこういうふうに思うんです。 この点、何か書いてあるの。書いてあるんじゃうまくないな、そんな質問したんじゃ。書いてない質問だと思ったんだけれども、書いてあるのを読まれたんじゃ余りぴんとこないな。
第一次アメリカ教育使節団報告書が昭和二十一年三月三十一日にあるのですが、その中に「文部省並びに地方庁教育課の職員は、学識には如何に富んでいようとも、教育及び教授に関して、専門的な訓練若しくは経験をほとんど全然持っていない」と認識しており、続きまして「古い型では、教育は天降り式に組織された。その本質的な特徴は官憲主義であった」と指摘しておりました。
そこで、この職員会議のあり方の問題ですがね、これは第一次アメリカ教育使節団の報告書にも、そういう立場から職員会議の意義ということを非常に強調しております。 また、これを受けまして昭和二十三年八月文部省からも次官通達が出ておる。その次官通達の中では、教育の新計画において校長は独裁的であってはならない。
○永末委員 アメリカ側の発表も二段になりまして、あなた方の発表になった次、アメリカ側はあたかもその時期の約束は今度の会談でやったがごとく発表され、次いで取り消されたということですね。われわれ新聞報道しかわかりませんから……。そういうことを考えますと、一体あなたとキッシンジャーとの話の中で、ことしというような話が出たのか出なかったのか、その辺がよくわからぬ。
○鈴木美枝子君 この第一次アメリカ教育使節団の報告書の中に、いまの言い方ではちょっと民主主義の概略にもならないんですけれど、当時アメリカ使節団はこういうことを言っているんです。「デモクラシーの生活のため、組織は個人の価値と尊厳との承認を基礎とする。人間のうちには自由へ向う、また、個人的及び社会的成長へ向う測り知れない可能性が存在している。