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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-04-21 第204回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第5号

アメリカが大体半分ぐらい、オーストラリアがその次、アメリカの次で三百二十七台ということになっています。これは、各国の言わば自主的な貢献の集合体ということで、分担を決めてやっているわけではないんですね。  次に、世界各国取組のうち、非常にいい取組をしているところ、三件御紹介します。  

須賀利雄

2019-12-05 第200回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号

次、アメリカ。アメリカは、左側のところに、十一のところですけれども、果物、肉類。そして、家畜の近くにいましたかと。  わかりますか。これをみんな書かせているんです。日本旅行会社もいいかげんで、こういうのをみんな、もうパック旅行では、最初に旅行会社ぱっぱっぱっとみんな印をつけたりしているようなことをしているんです。これは非常によくないことだと思っているんです。

篠原孝

2014-06-03 第186回国会 参議院 文教科学委員会 第16号

まず、前回の質疑のときに政府参考人前川局長が、私が昔は教育委員会はどうやって選ばれたんですかとお聞きしたときに回答がありまして、昭和二十三年の教育委員会法の制定によりまして、教育委員会制度は、導入された当時は委員は直接選挙で選ばれておりました、この昭和二十三年の十月には第一回の教育委員選挙が行われたわけでございますけれども、昭和二十五年の八月に文部省が第二次アメリカ教育使節団に提出いたしました報告書

藤巻健史

2014-05-27 第186回国会 参議院 文教科学委員会 第14号

この昭和二十三年の十月には第一回の教育委員選挙が行われたわけでございますけれども、昭和二十五年の八月に文部省が第二次アメリカ教育使節団に提出いたしました報告書によりますと、国民一般教育委員会制度を理解する程度が低く、その結果棄権率も相当高く、また、野心家に利用されやすい、教員組合はその組織力を利用して自己の代表者委員に選出し、その委員を通じて教育委員会をコントロールしようとする傾向が見られる、

前川喜平

2012-02-16 第180回国会 衆議院 予算委員会 第10号

その次、アメリカ穀物協会、「農水省の定める表示規制では、配合混合飼料に対する成分割合栄養価が細かく示されている。これらの条件を満たす上で、トウモロコシに認められている含有量の範囲は狭く、配合混合飼料市場への参入は困難。」USAライス連合会、「日本は現在、アメリカ産米の輸入条件として約八百にのぼる化学物質最大残留基準値検査を必要としている。」

坂本哲志

1991-04-02 第120回国会 参議院 外務委員会 第4号

この次アメリカの要求にこたえるならば、もう地位協定を何か考慮しなきゃ、この次特別協定でまたと、こんなわけにいかない、私はこういうふうに思うんです。  この点、何か書いてあるの。書いてあるんじゃうまくないな、そんな質問したんじゃ。書いてない質問だと思ったんだけれども、書いてあるのを読まれたんじゃ余りぴんとこないな。

黒柳明

1980-03-19 第91回国会 衆議院 文教委員会 第6号

第一次アメリカ教育使節団報告書昭和二十一年三月三十一日にあるのですが、その中に「文部省並び地方庁教育課職員は、学識には如何に富んでいようとも、教育及び教授に関して、専門的な訓練若しくは経験をほとんど全然持っていない」と認識しており、続きまして「古い型では、教育天降り式組織された。その本質的な特徴は官憲主義であった」と指摘しておりました。  

三浦隆

1974-05-14 第72回国会 参議院 文教委員会 第13号

そこで、この職員会議のあり方の問題ですがね、これは第一次アメリカ教育使節団報告書にも、そういう立場から職員会議の意義ということを非常に強調しております。  また、これを受けまして昭和二十三年八月文部省からも次官通達が出ておる。その次官通達の中では、教育の新計画において校長は独裁的であってはならない。

宮之原貞光

1974-02-20 第72回国会 衆議院 外務委員会 第5号

永末委員 アメリカ側発表も二段になりまして、あなた方の発表になった次、アメリカ側はあたかもその時期の約束は今度の会談でやったがごとく発表され、次いで取り消されたということですね。われわれ新聞報道しかわかりませんから……。そういうことを考えますと、一体あなたとキッシンジャーとの話の中で、ことしというような話が出たのか出なかったのか、その辺がよくわからぬ。

永末英一

1973-07-03 第71回国会 参議院 文教委員会 第16号

鈴木美枝子君 この第一次アメリカ教育使節団報告書の中に、いまの言い方ではちょっと民主主義の概略にもならないんですけれど、当時アメリカ使節団はこういうことを言っているんです。「デモクラシーの生活のため、組織は個人の価値と尊厳との承認を基礎とする。人間のうちには自由へ向う、また、個人的及び社会的成長へ向う測り知れない可能性が存在している。

鈴木美枝子

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